不倫されシングルマザーになったのに幸せです♡

サレ妻が離婚してから立ち上がる方法

探偵事務所からの調査報告書

将来の話

旅行から帰ってきてから、しばらくうわべだけは

平和な日常を送っている。相変わらずの女優っぷりです💙

仕事から帰ってきたダンナとの会話の内容・・・

家のローンがあと15年くらい、終わったらこの家を人に貸して

どこか海の近く(この間行った伊豆なんかいいね~とかね)で暮らして

わたしの夢、海女になること!!なのです(^^)/

地方で例えば、そこで5年限定で住むところ借りられる制度とか利用して

期間終わったら、また次の場所へとか・・・

そんな明るい未来の話しているけど・・・(;^_^A

 

それは本心なのですか?

彼女帰国の寂しさからなのですか?

 

寂しいから、とりあえず近くにいる家族の方に寄っているだけ?

もう何も信用できない😢わたしの心はまた、揺れ続ける・・・

将来、海女さんになったわたしの隣に・・・あなたは居るの???

   雨降って地固まる、のですか😭

 

調査報告書の前に

本日14時、郵便局留めで(こんな技も初めて知った)探偵事務所から

届く予定です。待ちに待った、ような・・・見るのが怖い、ような・・・

自分の気持ちを整理して、全て受け止める覚悟を決めるために

ノートに書き記すことにしました。

 

また改めて、深く傷つきショックを受けるのは、当たり前!!

それが自然な姿だと認め・・・わたしが、わたしを・・・

とても頑張っているね、よく耐えているね、と褒めてあげたい。

一時は落ち込んでも、切り替えて、必ず前を向いて進むこと!!

ここに誓います。

 

この先について

① 全てを受け入れ許す➡謝るのが前提だよ?!

  許したからには、今後蒸し返して、責めたり、泣いたりしないこと。

  辛いけど・・・心地よく、帰ってきたいと思える家庭を作ること。

  今まで細かいこと、グチグチダメ出ししたりしない。

  こっちから、あれやって、これやってって頼らないで、自ら動くのを

  気長に待つこと。たまには言うだろうけど、言い方、だね。

  冗談ぽくいうことで、笑いに変えればいい。

  ただし・・・許して受け入れるからには、

  この先彼女との縁を完全に切ること。

② 事実を認めず、この期に及んですっとぼけたり、開き直ったした場合

  ローンの支払いをしてもらいながら、わたしと娘とワンコ

  で、この家に暮らす。あなたは例のマンションにでも行って下さい。

  わたしは近所のりらくるで、セラピストの資格取って働きます。

  目の前にいて欲しくない。あなたが言う、ドキドキワクワクが

  現実の生活、日常になることで、たまーに会うわたしたちとの事が

  非日常になる!!どうっ?

  公正証書作って、養育費と慰謝料はあなたからと、彼女から・・・

  貸しているお金もちゃんと返してもらうよ!!そうなると弁護士必要?

③ 離婚はせず、別居 

 

ダンナに伝えたいことは・・・怒りは出さず、穏やかに、落ち着いて

わたしはとても傷ついて、とても悲しかった。

怒りではなく、とにかく悲しかった、それだけ。天地がひっくり返り

何も、誰も信じられなくなった。食べられなくなって、眠れなくなって

だけど、平気な顔して日常生活を送らないといけなかった。

幼い娘の前で泣いてしまったことも。

泣いていいよ、おかあさんとあたしとワンコでくらそうって言ってくれた。

 

わたしはあなたのこと、あんまり大事にしていなかった。

優しくなかったね。失うことになってやっと、そばにいてほしい、

ずっと家族で生きていきたいと気づいた。

 

その反面、平気な顔でたくさんのウソを並べて・・・

平気な顔でわたしの作った弁当食べて・・・

平気な顔して不倫旅行して・・・

その数日後に平気な顔して家族と旅行できる・・・

その無神経さと、思いやりのなさ、自分のことしか考えていない

自己中さに恐怖を感じるし、今後何を言ったところで

ホントかどうか疑ってしまうでしょう・・・

 

彼女と一緒になりたいの?本気で恋しちゃったの?

(ラインでは、離婚はできないって、書いてたけど・・・)

だったらもう、あなたに用はないんだ。

だけどこれから娘が成長していくなかで、

かかるお金はしっかり保障して下さい。

父親としての義務はきっちり果たして下さい。

 

と、自分の思いをまとめました。

調査報告書

覚悟はしたものの・・・やはり相当のショックを受けました😭

じっくりは見られなかったです😭

正直な感想・・・

  旅行の思い出の写真集になってんじゃん😱

         定価500,000円くらいかっ😱

彼らには絶対に見せるものか!!と誓ったのである。