ダンナに不倫を突き付ける①
軽いジャブ?
ここ何日か、いつダンナに言うか・・・タイミングを見計らっていた。
きっかけがあったわけではないけど、そろそろかな、と。
これからの働き方について話しているうちに・・・
最近肩こりがあまりにもひどいから、近所のマッサージりらくるへ
行ってきたのだけど、施術してくれた方と相性が合って、
肩もものすごく楽になった!!
そこでセラピストの養成研修が受けられることを知った。
今のパートの傍ら、研修受けられそう。面白そう!!
海女、もあきらめきれないし・・・やりたいこと、どんどん出てきた!
そんな話をしていたら、ダンナ、
「働き方改革だね」
って言いうから、わたし・・・
「じゃっ、あなたは?」
この先どうするの?今のままいくつもり?
具体的なこと、責めるような事は言わなかった。ただ、
「わたしはとても傷ついている、寂しかったし、悲しかった・・・」
とだけ言った。鈍感な人だから、察したかどうかは・・・😞
でも普通、言わんとしていることは・・・分かるよね?この状況。
ダンナ、結構真顔で焦っている様子 ^_^; 当たり前よねっ💦
少し切り込む・・・
「わたしには覚悟がある。あなたはこの先、
わたしと結婚生活続けて行く気持ちはあるの?」
「ある。だけど先のことは分からない💦💦💦💦」
「わたしの事はいいよ、大事にされなくても、傷つけても・・・
この先、娘を傷つけるような事したら、許さないから!!!」
「ふたりで子どもを育てていく気はある!」
「娘はいい子に育ってくれている。それはあなたのおかげ、
俺はバランスを取る。あなたが怒りすぎたら、
自分は怒らない、優しくする。俺はバランサーだから」
「信じていいんだね?わたしは信じるからね?
一緒にやって行こうという言葉を。」
わたしの気持ち
一番言いたかったこと、聞きたかった気持ちは言えたし、聞けた。
最終的な爆弾投げ込むまで、いくつもりはまだなかったから
それも思い通り。予想以上の出来だったのでと思う。
本当によく頑張った!、わたし!今日も、自分のこと褒めてやりたい💖
ダンナの事は、これからの行動は正直、どっちでもいいや!!
わたしはわたし・・・わたしがひとりでも生きていける力をつける。
それだけ!!そこにダンナがいるのか、いないのかは・・・
わたしにとってもう、大した問題ではない。
自分の足で立って、歩き出すだけ!